迷ったらやる、は正解。
こんにちは、葵優太です。
あなたは、毎日の中でなにかに迷うことはありますか?
いっつも迷ってばかり、と思うかもしれませんね。
あれこれ迷うことが楽しいなら、それも良いですね。
ランチのメニューや、買い物で何を買うか、などは楽しい迷いかもしれません。
でも、迷いが苦しみになっているときには、なるべく迷わずに決断したいものです。
そんなときには、よい方法があります。
「迷ったら、やる」
これをルールとして決めておく。
それだけです。
決められない人は「迷い」が目的になっている
実のところ、迷っている人は、迷うということに夢中になっています。
何かを選択することが目的だったはずなのに、いつの間にか迷うことが目的になっています。
例えば
部屋の掃除を、今やるか、やらないか?
結論は2つだけです。
やる。
やらない。
そこに、本来は迷う余地はありません。
「迷い」は永遠に続く思考
でも、「迷う」という行為はいくらでもできます。
なぜなら、それは思考だからです。
今は疲れている、週末に回せば良い、メールチェックのほうが重要だから・・・
でも、部屋が散らかっているとくつろげないし、時間はあるし。。。
これが迷うという行為です。
これには終わりはありません。
「決断」に時間は不要
はっきりさせておくと良いことがあります。
やるか、やらないかは、すぐに決断できることです。
迷う余地、考える余地はありません。
やってみて、それから考えることはできます。
やってみる、それから考える。
これは良い方法です。
やってみることで、物事が前に進んでいるからです。
やらずに、迷うのは、迷いという思考で遊んでいることです。
迷うことが良い、悪いではありません。
ただ、
迷いというゲームで遊んでいるんだ、
と気づくのは役に立ちます。
「やってみる」は良い結果になる
そして、もうひとつ、知っておくと良いことがあります。
迷ったら、やってみると、良い結果が待っています。
これは例外はありません。
どんな結果になっても、
やってみた、
迷いがなくなった、
というメリットがそこに待っています。
これは、ずっと迷いの中でさまよっている状態に比べたら、はるかに心地よい状態です。
「やってみた→やめた」も良い結果
もうひとつ、良い結果があります。
迷っていて、やる、と決断したとき、やっぱりやめた、嫌だ、と感じることもあるでしょう。
それも良い結果です。
なぜでしょうか?
それは、
やめた、やらない
という決断を得られたからです。
迷いのない「心地よさ」が最も大切な結果
迷いの中では、そうした決断さえできません。
でも、いったんやると決めることで、やらないという決断も得られるのです。
やってみたけど、嫌になって途中でやめた。
これも良い結果です。
やる、やめる、両方の決断を実行できます。
その後に何が待っているでしょうか?
完全に迷いのない、すっきりした心地よさです。
その状態こそが、実は最も大切な結果です。
迷いから抜けて、すっきりした心地よさを味わいたいなら、ぜひ試してみてください。
かならず効果があります。
葵優太
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