SA「ドラゴンシリーズ」

竜の力で創られたSA

SA「ドラゴンシリーズ」とは？

SA「ドラゴンシリーズ」は、葵優太がドラゴン達とコンタクトを取り、一緒に作り出した全く新しいSAです。

ドラゴンは言うまでもなく、ファンタジーの世界で有名な存在です。

世界各地で知られており、伝説や昔話にも登場します。

彼らには肉体こそありませんが、実際に存在する霊的生物であり、意識の高いドラゴンは極めて高い能力を有しています。

今回、このSAを提供してくれたのも、そうした高い波動を持つドラゴン達です。

彼らとチャネリングをしながらSA「ドラゴンシリーズ」を作り出しました。

今回提供するのは、13種類もの多彩なSAです。

1.レッドドラゴン　勝利をもたらす者

レッドドラゴンは力強く、燃える炎のようなエネルギーを持ちます。

望みを叶えるための情熱、行動力を与えてくれます。

そのため、自分が望む結果を得るために非常に役立ちます。

また、炎の力で迷いやためらいを燃やす浄化力も特徴です。

レッドドラゴンの効果

夢を叶える情熱を得る
一歩を踏み出す行動力を与える
望む結果を得る
チャレンジが必要な状況で勇気と行動力を得る
迷い、ためらいを振り切る

2.ブルードラゴン　変身術士

私達は日常の様々なシーンで様々な人格を使い分けています。

仕事、家族、友人など、相手や状況に応じて「ペルソナ」と呼ばれる人格を使い分けて対応しています。

しかし中には、苦手な状況、相手もあるでしょう。

こうした場合、適切なペルソナを持っていない、活用できていないと言えます。

このSAで、こうした状況で適切なペルソナを作り出し、活用し、うまく乗り切ることができます。

ブルードラゴンの効果

苦手なシーン、状況を助けるペルソナを作り出す
苦手な対人関係を乗り切る
理想の自分を演じる事ができる
理想の自分の思考、感情、行動ができる
ありのままの自由な自分でいることを許す

3.イエロードラゴン　教え諭す者

このSAは「知恵や叡智」と呼ばれるものを授けてくれます。

「知恵や叡智」は知識や情報とは違い、人生の幸福度を高めるものです。

「知恵や叡智」はネットで検索して手に入るものではありません。

自分自身の人生体験を積極的に熟成し、昇華して初めて手に入るものです。

真の幸せを得たいなら、こうした「知恵や叡智」は必須です。

このSAはそのための導きを与えてくれます。

イエロードラゴンの効果

真実の幸せに必要な知恵と叡智を得る
不幸を生み出す思考を明らかにする
自らの体験から価値ある知恵を生み出す
人生の導きを得る

4.グリーンドラゴン　四元素の癒し手

四元素とは「地・水・火・風」のことです。

これらは人間の「肉体、水分、体温、呼吸」を維持する力でもあります。

四元素のバランスが崩れると病気となり、バランスを回復すると健康へと戻ります。

これは肉体、精神、感情、エネルギーの各レベルに作用します。

このSAは四元素のちからを使い、総合的な癒やしを行います。

グリーンドラゴンの効果

肉体の四元素のバランスを調整する
肉体の病気、怪我の回復と健康維持
精神のバランス調整を行い、肯定的な態度を生み出す
感情のバランス調整を行い、自由で円滑な感情を体験する
エネルギーのバランス調整を行い、波動を上昇させる

5.ポケットドラゴン　眠れる竜

この小さなドラゴンは成長の可能性の象徴です。

人はだれでも叶えたい夢、理想、目標を持っています。

例えば、仕事の実現、パートナーや家族との絆、健康な肉体、豊かな生活環境などです。

どんなに大きな理想でも、最初はただのイメージから始まります。

そのイメージを大切に守り、育て、大きく成長させるには苦労が伴います。

このSAは、そうした作業を助け、あなたの夢を叶えるためのものです。

ポケットドラゴンの効果

夢、理想、希望の卵を抱く
夢が壊れ、失われるのを防ぎ、守る
辛抱強く見守り、育て続ける
結果を焦らず、成長の過程を楽しむ
夢、理想の実現を達成する

6.ホワイトドラゴン純化する者

純化するとは、不純物をなくし、純粋にするという意味です。

言い換えるなら、それが本来あるべき状態に整えるのです。

私達は精神、感情、肉体、エネルギーの複合体であり、何が不純物なのかは判別が容易ではありません。

単にネガティブな要素だけを取り除くという安易な方法は通用しない場合が多いでしょう。

このように純化とは難しく繊細ですが、このSAはそれを行ってくれます。

非常に貴重で有用なSAです。

ホワイトドラゴンの効果

精神、感情、肉体、エネルギーの純化を行う
不要なものだけを取り除き、必要なものは残す
あるがままの自然体を取り戻す
ゆらぎやホメオスタシスをサポートする
長期的、総合的に健全化する

7.ゴールドドラゴン　意識の錬金術士

錬金術とは鉛を金に変える術です。

また、金色は最も高い波動の象徴として使われる色です。

このSAは意識の波動を高め、覚醒へと導いてくれます。

目覚め、覚醒、アセンション、悟りといった状態は言葉では説明できません。

しかし、このSAはそうした状態の体験を導いてくれます。

さらに、その状態の定着へと導いてくれます。

ゴールドドラゴンの効果

最も高い波動である金色へと意識を導く
意識の覚醒を促し、悟りへと導く
無条件、無制限、無限の意識状態を体感する

8.シルバードラゴン　呪いを解く者

銀は昔から魔除け、毒除け、呪いを払う聖なる金属として扱われてきました。

このSAはその特徴を活用し、潜在意識の解呪を行うものです。

呪いというと恐ろしげですが、言い換えるなら「潜在意識に影響を与えるネガティブなエネルギー」を指します。

こうしたものは言葉や文字、声など、様々な情報を通してインプットされます。

ですから、現代においても普通に影響を受けていることはあります。

このSAはこのような悪影響を与えるエネルギーを取り除くためのものです。

シルバードラゴンの効果

潜在意識に悪影響を与えるエネルギーの除去
悪意あるエネルギーの会場
人間関係におけるダメージの回復
過去生における呪いの解除
呪いの悪影響から身を守る

9.ブラックドラゴン　恐怖を食らう者

黒い龍というと嫌われたり、恐れられがちですが、悪い存在ではありません。

黒もまた、魔や邪悪に対抗する力を持つ色として活躍してきました。

その中でも特に恐怖に打ち勝つ力に特化したのがこのSAです。

私達に不幸を与えるのは「恐れ」です。

もし「恐れ」がなければ、そこに不幸は存在できません。

このSAは今持っている恐れにパワフルに働きかけ、除去してくれます。

ブラックドラゴンの効果

特定の物事への「恐れ」を取り除く
「恐れ」に関する正しい知識と理解を得る
「恐怖」と「恐れ」の違いを知る
恐怖を恐れず、適切に恐怖できるようになる
真実の自由と幸せを味わう

10.クリスタルドラゴン　意識の結晶化

ダイヤモンドと鉛筆の芯は同じ「炭素」ですが、性質は全く違います。

その違いは結晶の構造の違いです。

ダイヤモンドはより整った結晶構造のため、あの輝きや硬さという特徴を持ちます。

クリスタルも同様に整った結晶構造なので、透明感や硬度、そして霊的に優れた性質を持ちます。

同じように、わたしたちの意識も構造の違いにより、波動が変化します。

このSAは意識の結晶構造をクリスタルのように整えて、波動を高めます。

クリスタルドラゴンの効果

意識の結晶構造を促す
より整った意識状態へと導く
意識がクリアになる
精神、感情、肉体、エネルギーの波動が上昇する
意識の覚醒を得やすくなる

11.レインボードラゴン　覚醒への導き手

虹の七色は、無色である太陽光線が分光してできます。

この七色を波長の低い色から波長の高い色まで並べると、第１チャクラから第７チャクラの色に合致します。

私達の波長を七色から統合し、もとの純粋な無色光に戻すとどうなるでしょうか？

意識が統合され、覚醒や悟りと呼ばれる状態に戻ります。

このSAはそのステップを加速させるものです。

レインボードラゴンの効果

７つに分化した意識やエネルギーの統合
各チャクラの統合
純粋意識、統合意識への回帰を促す
すべての色を含んだ無色へと意識を戻す

12.アースドラゴン　龍脈活性化

龍脈とは大地を流れる「気」つまりエネルギーを指します。

この流れは陰陽道や風水など、様々な霊的技術で重視されています。

西洋ではレイラインと呼びます。

いわばマザーアース（地球）の血管や血液に相当する、とても重要なものです。

昔から気の良い場所、悪い場所がありますが、それもこの龍脈が関係します。

龍脈を私達の身体に当てはめるなら「経絡」や「チャクラ」となります。

どちらもエネルギー的に重要な線だとわかると思います。

このSAは大地の龍脈と、人体の経絡の活性化を行います。

アース・ドラゴンの効果

自分の住居と周辺の土地の龍脈の活性化
身体の経絡を整え活性化する
ゼロ磁場に近づける
龍脈と経絡をつなげる

13.スカイドラゴン　空

空を自由に飛ぶ存在は、昔から自由の象徴として憧れを集めてきました。

重力を三次元の縛りや制限とするなら、そこからの自由は究極の解放を意味します。

また、空は「くう」とも呼びますが、この呼び方は仏教における悟りの境地を示します。

このSAは、そうした究極の自由や解放、解脱へと誘います。

スカイドラゴンの効果

真実の自由へのあこがれを呼び覚ます
自らを縛り、制限している正体に気づく
人生の真実を見抜く知恵を与える
あらゆるものからの自由を得る
思うがままに人生を生きる