SA【自己愛と自己肯定感】
「自己愛」と「自己肯定感」を活性化するSA
「自己愛」とは自らを無条件に愛するエネルギーです。
「自己肯定感」とは自分自身をこれでいいと感じている感覚です。
自己愛と自己肯定感は幸せになるために必要不可欠ですが、多くの人は健全な自己愛と自己肯定感を持っていません。
自己愛と自己肯定感の代わりに、自己否定や自己卑下を持っています。
このSAは、自己否定や自己卑下を消去し、自己愛と自己肯定感を得るためのものです。
1. SA【私は醜い】
私達は様々な意味合いで自分を醜いと思っています。
代表的なのは容姿、外見です。幼少期や思春期に生じたコンプレックスが潜在意識に残っていることはよくあります。
あるいは性格や考え方に醜さを感じているかもしれません。
ネガティブな性格や考え方は嫌われがちです。
自分を醜いと感じたとき、劣等感や恥を感じてとてもつらくなるでしょう。
真実は「醜さ」というのもただの捉え方であり、根拠のない想像に過ぎないのです。
このSAが真実を明らかにして、醜さという幻想を暴きます。
SA【私は醜い】の効果
- 醜さという幻想を打ち破る
- 醜さが生み出す劣等感、恥を消去する
- 誰かや何かと比べる思考を消去する
- 醜さという嘘に気づく
- 他者からの批判や嘲笑への恐れを解放する
- 自己否定の原因に気づき、手放す
2. SA【私は愚か】
私達は失敗や間違いを犯したとき、すぐに「私は愚かだ」と自分を責める傾向があります。
ですが、結果が良ければ賢い、悪ければ愚か、という考え方自体が愚かであることに気づくでしょう。
愚かさとは、自分を苦しめる傾向に「無自覚」であることを指します。
自覚がありつつも、すぐに改善できないとしても、それは愚かさではありません。
このSAは間違った愚かさの概念と、愚かさから私達を解放してくれます。
SA【私は愚か】の効果
- 愚かさのクリアリング
- 愚かさへの無自覚を解放する
- 愚かさへの誤解を解く
- 愚かさを肯定的に捉える
- 自らの愚かさを深く受け入れる
- 他人の愚かさを許し、受け入れ、理解する
3. SA【私はずるい】
ずるさとは自分の欲のための行動というイメージがあります。その奥には、欲望は悪いという否定が潜んでいます。
言うまでもなく、欲望は単なる欲求であり、善悪とは無関係です。ですから、自らの欲望を満たすために考え行動することはいわば生物としての本能に基づいています。
ずるさの本質とは欲求を自他に隠している状態です。
欲求は自然であると理解すれば、ずるさから解放されます。
このSAはそのサポートを行います。
SA【私はずるい】の効果
- ずるさのクリアリング
- ずるさの真実を教えてくれる
- 欲求の本質を明らかにする
- 何かを望み、求める自由を与える
- 自他のずるさを認め、受け入れ、許す
4. SA【私は貧しい】
貨幣経済に生きている私達にとって、貧しさとは往々にしてお金の不足をイメージさせます。
なにか欲しいものやしたいことがあっても、お金が足りなくてそれを得られないとき、自分は貧しいと考えがちです。
けれども冷静に考えるとすぐに分かることは、欲求をお金で完全に満たすことはできないという事実です。
つまり貧しさとは、欲求に対しての無理解です。
欲求を正しく理解し対処すれば、貧しさから解放されます。
このSAは私達を貧しさという幻想から解き放つでしょう。
SA【私は貧しい】の効果
- 貧しさのクリアリング
- 貧しさに関する誤解を解放する
- 欲求の正しい理解を促す
- 足りないという感覚を自由に楽しむ
- 貧しさから解放された人生に目覚める
5. SA【私は心が狭い】
心が狭いという自己否定は、実は多くの人が苦しんでいる概念です。心の狭さを最も多く感じるシーンは、他者の振る舞いに対して否定的になってしまうときでしょう。
自分の価値観に基づいて善悪を判断するのは思考の作用であり、止めることは不可能です。
つまり他人に対して否定的に考えるのは自然で不可避です。
心の狭さとは、そうした自分自身を否定する態度を指します。
このSAは自分に対する心の狭さを押し広げるでしょう。
SA【私は心が狭い】の効果
- 「私は心が狭い」という概念のクリアリング
- 否定の思考は全く自然で不可避だと気づく
- 他者を否定することへの恐れや偏見から解放する
- 自己否定に関する無自覚から解放する
- 他者を否定する自由を得る
6. SA【私は怒りっぽい】
怒りは最も誤解されている感情です。具体的には、怒りは悪だと誤解されています。しかし、それは浅い考えです。
喜怒哀楽をありのままに感じる状態が健全です。そこには怒りも含まれます。では、怒りと怒りっぽいの違いは何でしょう?
怒りっぽいとは、常日頃から不満やストレスを抱えており、その原因に無自覚な場合に生じる状態です。
不満やストレスの程度が低ければ、私達は寛容に近づき、その逆は怒りに近づきます。
このSAは私達が目を背けている真実、つまり人生への不満やストレスを自覚させ、解放へと導いてくれます。
SA【私は怒りっぽい】の効果
- 怒りのクリアリング
- 怒りの健全さに気づく
- 怒りっぽいという状態を正しく理解する
- 目を背けている不満やストレスを自覚させる
- 人生に向き合う勇気を与える
- 自然な状態に伴う寛容さを体験させる
7. SA【私は冷たい】
この罪悪感に苦しんでいる人は少なくないでしょう。この感情は基本的に対人関係の中で生まれます。
冷たいとは一般的に、他人対して心理的に距離を取り、無関心な態度をとることを示します。
別の表現をするなら、他人対して取るべき態度、つまり優しさや援助が不足しているという考え方でもあります。
まず知るべきことは、人間関係でどのような態度を取ろうとも、それは自由であり、善悪はないという真実です。
つまり冷たい態度も優しい態度も、そこに善悪はありません。
もし冷たさに苦しんでいるなら、解決は一つです。
自分への冷たさを自覚し、優しさに変えるだけです。
自分への優しさが満たされているとき、その優しさは自然に他へと向かいます。
SA【私は冷たい】の効果
- 冷たさのクリアリング
- 冷たい態度は悪いという誤解から解放される
- 他人への距離と態度を自由に選ぶ
- 自分自身への冷酷さを自覚する
- 自分への冷酷さを優しさに変える
- 人間関係における自由を満喫する
8. SA【私は弱い】
弱さにもいろいろな種類がありますが、多くの人が自分の弱点として感じているのは、意志力の弱さではないでしょうか。
自分が理想としている態度や行動があり、それとは異なる選択をしてしまったとき、自分を弱いと感じて責めるのです。
しかし注意深く観察するなら、弱さと感じている選択をしているのもまた、自分の一側面です。自分という存在は単一ではなく、様々な側面、個性、性格が交互に現れます。
強い自分もいれば、弱い自分もいるし、そこに優劣はありません。弱い自分とは優しく繊細で穏やかな自分なのです。
このSAはその時時に現れる様々な自分に優劣をつけず、ありのままに認めることを許すためのものです。
SA【私は弱い】の効果
- 弱さのクリアリング
- 弱い自分を悪いと考えることをやめる
- 強い自分が良いという誤解を手放す
- 弱さに隠された美点に気づく
- そのままの自分を受け入れる素晴らしさに気づく
- 自分が表現する様々な自分を愛する
9. SA【私は罪深い】
罪悪感は私達に根深く食い込み、強い苦しみを与えます。罪悪感は通常、私は悪いことをしている、という思考から生まれます。この感覚を感じた瞬間、多くの人はなす術もなく屈服してしまうのが厄介な特徴です。
罪悪感に対するには、まず知っておくべきことがあります。罪とは人間の都合で勝手に決めたルールであり、宇宙や自然の法則、あるいは神様の法則ではないという真実です。
それは単に、その社会にとって「都合の悪い」ことなので、罪として決められているだけです。無視する必要はありませんが、それを遵守できないとしても、人間として間違っているわけではありません。
一方で、罪悪感の根本には親の期待や言いつけなど、親から由来するものもあり、こちらがより深刻です。親がどのような期待やルールを持っていても、それは親の個人的な考えに過ぎません。それを理由にして、自分を責める必要はないのです。
総合的に言うなら、罪とはルールであり、それは表面的な約束事であり、私達の奥深い部分、魂の部分を拘束する威力は皆無です。私達の魂は自由であり、罪とは無縁だと知ることです。
このSAはこうした叡智へと気づきを開いてくれるでしょう。
SA【私は罪深い】の効果
- 罪悪感のクリアリング
- 深い罪悪感を和らげる
- 罪とは何かを正しく理解する
- 罪悪感は単なる思考と感情で、真実ではないと理解する
- 一切の罪悪感から解放される
- 魂の自由を感じる人生を生きる
10. SA【私は私が嫌い】
自己嫌悪も私達を苦しめることが多い思考の一つです。今まで挙げてきた様々な自己否定の結果として、自己嫌悪というゴールに辿り着く場合も多いでしょう。
忘れがちなのは、自分を嫌うことには何も問題はないことです。自己嫌悪の裏には、自分を嫌いたくない、自分は嫌われることのない完璧な自分であるべきだ、という理想や期待があるのです。皮肉なことに、完璧な自分であろうとするほどに、自分の欠点や弱点が目について許せなくなり、自己嫌悪が加速します。この悪循環に気づく必要があります。
では、完璧な自分とは何でしょうか?実際のところ、それは完璧さではなく、単に自分にとって都合の良い自分に過ぎません。別の言い方をするなら、都合の良い結果を生み出せると期待している自分の性格や態度、行動の寄せ集めです。このような「虫の良い」完璧さにはなんの価値もありません。
こうした、いわば偽物の完璧さから解放され、自分を嫌う自由を得たとき、自分を嫌う必要もないことがわかります。
このSAはこうした素晴らしい気づきと解放をもたらします。
SA【私は私が嫌い】の効果
- 自己嫌悪のクリアリング
- 完璧な自分という幻想を破壊する
- 自分への過度の期待に気づく
- 現実の自分を見ることへの恐れに気づく
- あるがままの自分を見る勇気を得る
- 自分を嫌う自由を許可する
- 自分への執着から解放される
11. SA【私は美しい】
私達には、自分を美しいと感じる自由があります。ですが実際、この自由を楽しんでいる人は多くないでしょう。自由ということは、自分のどんな点も美しいと感じられるのです。容姿、肉体、性格、態度、振る舞い、何でも美しさの理由になるのです。人間的な思考のレベルでは、美しさに理由がある方が納得しやすいでしょう、
本質的には、生命と魂の本質に美が含まれています。ただ生きている、それで十分美しい、それが本質です。
このSAはこの偉大な真実に私達をいざないます。
SA【私は美しい】の効果
- 自分の美しさを見出す
- 美しさに客観的な評価は不要だと気づく
- 自分の醜さではなく、自らの美しさに目を向ける
- 自らの美しさに気づき、触れることの快感を取り戻す
- 自らを通して生命と魂の美に触れる
- 世界の美しさに気づき、包まれる
12. SA【私は賢い】
真実の賢さへの道は、自分自身を知ろうとする意欲から始まります。私達は自分自身について知っていると勘違いしており、その勘違いが多くの不幸や問題を作り出しています。
例えば自分にとっての幸せとはなにか、を本当に知っている人はほとんどいません。知らないものを求めても得られないのは当然でしょう。自分を知る道を進むほどに、賢さは磨かれてゆきます。このSAはそのための道標となります。
SA【私は賢い】の効果
- 本当の賢さを知る
- 自分について知る意欲を持つ
- 私は知っているという勘違いから解放される
- 私は何も知らないという真実に目覚める
- 知ることへの幻想から解放される
- 真実の賢さに目覚める
13. SA【私は気高い】
気高さとは定義が難しい言葉ですが、ここでは真実の姿を表現していると定義します。つまり気高いとは、自分自身の真実を映し出している態度です。言い換えるなら偽りのない真剣で誠実な態度で人生に向き合っている様です。
例えば野生動物の生き様に気高さを感じることがありますが、そこに嘘偽りのない生命の真剣さと美しさを感じるからでしょう。真剣に人生と向き合っているとき、私達は気高いのです。このSAは私達自身が持っている気高さを教えてくれます。
SA【私は気高い】の効果
- 自分自身の気高さへの目覚めを促す
- 気高さの解釈を広げる
- 気高さを通じて自己愛や自信を得る
- 人生に気高さを持って向き合う
- 世界の気高さに触れる
- 気高さがもたらす感動に包まれて生きる
14. SA【私は正直】
自分に対して正直であることは、人生で最も大切な態度です。なぜなら、自分に正直でいるときには自分との間にズレがないからです。言い換えるなら、自分に嘘をついているとき、私達は自分との間にズレを感じ、苦しくなります。
正直とはありのままの態度なので、本来は楽なのですが、こうあるべきという思考の制限が増えるにつれて、正直でいることに恐怖を感じるようになります。社会で生きる私達にとって、正直でいることは勇気を必要とします。
幸せは正直さの中に存在します。勇気を持って自分自身に正直に生きること、それが幸せへの王道です。このSAはあなたを自分自身への正直さに導きます。
SA【私は正直】の効果
- 正直さの意味を知る
- 思考の嘘に惑わされている事実に気づく
- 嘘に基づいて生きる苦しさに気づく
- 思考の嘘の奥にある正直さに気づく
- 正直さの安心感にふれる
- 正直になるための勇気を得る
- 常に正直であることの幸せに包まれる
15.SA【私は尊い】
自己肯定や自己愛を深めるためには、自分自身を肯定的に捉える視点が不可欠になります。その一つが尊さです。尊いとは、かけがえのないことを意味します。改めて考えてみると、人生の全ては再現することも代替えもできないことに気づくでしょう。いわば再現性は尊さの対極の性質ですが、再現性は思考の中にのみ存在する幻だとわかります。
人生の体験や時間は一瞬の間に現れ、体験され、次の瞬間には消滅します。それは決して再現されません。体験の記憶は思考にすぎません。つまり人生は尊さそのものです。わたしたちは尊さを体験しています。そこに比較や優劣は存在できません。これこそが尊さの素晴らしさでしょう。このSAで人生の尊さに目覚めてください。
SA【私は尊い】の効果
- 尊さの意味を知る
- 尊さを覆い隠す思考に気づく
- 人生の本質は尊さであると知る
- 尊さがもたらす潤いに満たされる
- 人生のあらゆる競争から解放される
- 私と人生は尊いのだと悟る
16.SA【私は豊か】
一般的に豊かさとは状況や環境を指していると考えられています。例えば資産や貯蓄、収入などの金銭面や幅広い人間関係、あるいは知識や技術なども含まれるかもしれません。
しかし豊かさの本質はより感覚的です。つまり「私は豊かだ」と感じる瞬間の感覚があり、それを左右するのが状況や環境だと考えられています。しかし豊かさの感覚は本来、状況や環境に左右されません。人生と生命に備わっている感覚です。言い換えるなら、不足や欠乏という考えが存在しないとき、そこには常に豊かさが感じられています。豊かさは「得る」のではなく「在る」のです。人生は常に豊かに満たされています。このSAは消えることのない永遠の豊かさを思い出させます。
SA【私は豊か】の効果
- 豊かさへの誤解を手放す
- 真実の豊かさに触れる瞬間を味わう
- 豊かさという「思考」から解放される
- 日常の豊かさに気づく
- 豊かさへの競争から解放される
- 人生のすべてが豊かであることに気づく
- 毎日が豊かさに包まれる
17.SA【私は寛容】
寛容さは幸せにとって必要不可欠な感覚です。不幸とはある物事に対して寛容になれないときに生じる感覚です。自分、他者、世界、人生、何に対してであれ、否定した瞬間に苦痛と不幸が生じます。しかし、否定は寛容さで包まれることができます。寛容さは無制限の包容力を持ち、否定をも包みこんで受け入れることができるのです。実際、寛容さの優しさは驚異的であり、私達に信じられないほどの安らぎと平穏を与えます。寛容さの世界ではあらゆる問題が消滅します。このSAで寛容さの圧倒的な平和を体験してください。
SA【私は寛容】の効果
- 自らを苦しめる不寛容さと自己否定に気づく
- 不寛容さと否定が生み出す苦痛と不幸に気づく
- 自分に寛容になった瞬間の安らぎに気づく
- 寛容さが持つ問題消滅のパワーを体験する
- 寛容さへの恐れ、不安、抵抗に気づく
- 人生そのものが持つ寛容さに気づく
- 否定さえも寛容さに包まれる体験をする
- 寛容さの世界に生きる
18.SA【私は強い】
真実の強さとは何でしょうか?それは弱さ・強さといった対概念のレベルでは推し量れないものです。また、男性的なパワーに限定されるわけでもありません。真実の強さとは、自らの弱さを積極的に認めたうえで、なおも強く自らを肯定し、自らを定める力です。シンプルに言えば「それでも私はこうである」という強さです。それは寛容さの上に成り立つものであり、寛容さを超えたものです。このSAがあなたに真実の強さをもたらしてくれるでしょう。
SA【私は強い】の効果
- 強さに関する誤解と固定観念を消去する
- 次元の低い「強さ」の制限から解放される
- 弱さを踏まえたうえでの強さの特性を理解する
- 強さの逆説的な特徴を理解する
- 三次元の肉体を持つ存在として生きる強さを味わう
- 生命が持つ普遍的な強さに気づく
- 自らの強さを愛する
19.SA【私は優しい】
優しさと寛容さはときに混同されます。あえて区別をつけるなら、寛容さを前提にした優しさを考える必要があります。「全てはこれでよし」の寛容さの先にある優しさとは何でしょうか?能動的、積極的であり、態度や行為を通して示されるものです。目の前の出来事に関して積極的に参加し、行動する意欲と力が優しさです。困っている人を助け、猫を撫で、子どもと真剣に遊ぶ態度です。それは思考で定義される「優しさ」とは無関係です。人生が与えてくれた目の前の出来事を大切にして、積極的に関わる態度です。自分への優しさとは、そうした関わりを自分に許すことを意味します。このSAで優しさの深みを体験してください。
SA【私は優しい】の効果
- 思考で定義される「優しさ」から解放される
- 自分の積極性、チャレンジ、行為を肯定する
- 優しさを思考や結果で定義しない
- 目の前の出来事に心と体が動くままにする
- 優しさが与えてくれる自由さと開放感を味わう
- 人生のあらゆる出来事に優しさを持って参加する
20.SA【私は私を愛している】
愛するということを意識するとき、それは特定の概念を超えたものだと知っておく必要があります。つまり「これが愛である」というすべての考えは不正確であり、愛とはそうした枠を必ず超えてくるという真実です。間違いのない観点から愛を述べるなら、愛とは意識そのものです。わたしたちの存在は意識を出発点としています。わたしたちが意識しないものは、私達の世界に存在できません。あらゆるものを存在せしめる力、それが意識です。存在を与える力がすなわち愛だという観点は、直感に触れると思います。わたしたちは意識の存在であり、すなわち愛の存在です。意識するものすべてを愛する存在、それがあなたです。このSAは最も根本的な真実を明らかにします。
SA【私は私を愛している】の効果
- 愛という概念はすべて不正確であると見破る
- 愛と愛情の区別を知る
- 愛とは意識そのものであると気づく
- 自らの意識がすべての創造主であると気づく
- すべてを創造する力が意識であり愛であると知る
- すべてを生み出し、すべてを消滅する愛の力に気づく
- 全てはすでに愛されているという真実に安らぐ
SA【自己愛と自己肯定感】の受け方
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