スピリチュアルな春の迎え方
こんにちは、優太です。
3月も終わりに近づき、季節も冬から春へ。
心身のエネルギーも冬眠から目覚めへと変化します。
今回は、スピリチュアルな春の迎え方をお届けします。
1.<精神面・思考面>
2.<感情面>
3.<身体面>
4.<最後のコツ>
1.<精神面・思考面>
・不要な考えを手放す。
たとえば「もったいない」という考え方。
これが良い考え方だと信じている人も多いでしょう。
でも、実は「不要」な考え方。
去年の11月に出したのに、一回も着なかったセーター。
まだ新しいし、もったいないから・・・と、再びタンスにしまい込む。そんなこと、ありませんか?
こういう、ネガティブな「もったいない」考え方は、セーターと一緒に手放しましょう。
もったいないとは、「物の価値を十分に生かしきれておらず無駄になっている」状態です。
タンスの肥やしになっているセーターは、まさにもったいない。
売るなり、リサイクルするなり、処分するほうが、活用されます。
本当の「もったいない」とは、
物を100%活用する思考=不要なものは手放す思考、と言えます。
ものを貯め込む思考の正体は、自分の失敗を認めたくないという考えです。
買ったものが役に立たなかった。。
その現実を認めるのは、なかなかにつらいものがあります。
その現実から目を背けたいので、まだ使える、もったいない、という言い訳を使うことがあります。
でも、この思考の正体に気づいた瞬間、それが不要だということもわかります。
不要な思考から生まれるのは、間違った判断と不要な結果です。
人生を不要なもので埋め尽くすのは、不要な思考だと言っても良いでしょう。
この春をきっかけに、不要なものと、それを生み出した不要な思考を整理してしまいましょう。
不要なものと思考から解放されたとき、あまりの解放感にびっくりするかもしれません^^
続きはまた次回♪
葵優太スピリチュアルカウンセリングオフィス
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