SA【受容】
SA【受容】が新登場。
「私たちはすでに受容されている」これが真実です。
どんなことであれ、拒絶されていることはありません。
人生のすべてが、すでに受容されている、これが真実です。
このSAは、一般的には否定されている思考や感情、
行動を受容することで、想像を超える自由を得るためのものです。
SA【受容】とは?
- 受容という真実に気づく
- 受容で悩み、苦しみから解放される
- 受容によって癒やされる
- 真実の自由を知る
- 制限から解放される
- 本当の安らぎとは何かを知る
- 永遠の安心を得る
- 真実の幸せへと還る
SA【受容】はこんな人におすすめ
- 悩み、苦しみが強い
- 解決できない問題がある
- 不安を解消したい
- 自己嫌悪が強い
- 誰かや何かを許せない
- 後悔が強い
- 常に制限を感じている
- 常に「これではダメだ」と感じる
- 安らげない、くつろげない
- 毎日を穏やかに過ごしたい
あらゆる拒絶の苦しみを卒業し、毎日を平和に過ごすためのSA
1. SA【悪戦苦闘】
悪戦苦闘とは、生き延びるための戦いの様子を示しています。
私たちの多くにとって、人生とは悪戦苦闘そのものです。
ですが、人生の真実は全く正反対です。
人生とは安全、安心、充足、満足で満たされています。
このSAは、思考レベルでの悪戦苦闘から抜け出し、魂レベルの真実への入口を開くものです。
SA【悪戦苦闘】の効果
- 生き延びるのは大変であり戦いであるという思考からの解放
- 人生への不安、恐怖、心配を手放す
- 人生への緊張、ストレス、プレッシャーからの解放
- リラックスし、安心して人生を楽しむ
2. SA【過ちの受容】
過ちという思考と感情は私たちに深刻な苦しみを与えます。
真実の観点から言えば、過ちとは単なる誤解です。
しかし、過ちという体験をすることもまた、受容されていて、
何も問題はないのだ、と受け入れてくれるのが、このSAです。
過ちに苦しめられているなら、このSAが役立つでしょう。
SA【過ちの受容】の効果
- 過ちとは誤解だと教えてくれる
- 過ちではなく、必然の体験だという理解をもたらす
- 過ちが生み出す苦しみからの解放
- 過ちという体験を受容する
- 他人の過ちを許す
3. SA【嘘の受容】
嘘もまた、私たちを苦しめる体験です。
誰もが正直でありたいと願いつつ、
ときに必要に迫られて真実とは違うことを表現することがあります。
私たちを苦しめるのは「嘘」ではなく嘘を否定する思考です。
嘘を否定する思考を解除し、嘘を受け入れるためのSAです。
SA【嘘の受容】の効果
- 嘘を否定する思考に気づく
- 嘘に関わる罪悪感、制限、苦しみを癒す
- 嘘という表現の自由を得る
- 自分の嘘を許し受け入れる
- 他人の嘘を許し受け入れる
4. SA【批判の受容】
批判は良くないことだとされています。
しかし、ほとんどの人が自分や他人を日常的に批判しています。
また、そのことで傷つくことも多々あります。
もし、批判することや、
批判されることがなんの抵抗もなく受容されたとしたら、
何が起こるでしょうか?
束縛から解放された感覚、自由の感覚が現れます。
SA【批判の受容】の効果
- 批判は悪だという思考を手放す
- 批判は自動的に起こることを教えてくれる
- 批判する、されることへのおそれを手放す
- 批判する自由を自他に与える
- 批判する必要性が薄れてゆく
5. SA【責める】
人や自分を責めるという思考や行為はごく普通に起こります。
そして、責めることが良くないことだと考えることで
罪悪感を生み出し苦しみます。
しかし、誰も好きで責めているのではない、
という気づきを得たとき、何かが変わり始めるでしょう。
さらに、責めることが深く受け入れられたとき、
あなたは責任という重荷から解放され、軽々と人生を生きるでしょう。
SA【責める】の効果
- 責める思考や行為は反射的に起こることに気づく
- 能動的、自主的な行為ではないことに気づく
- 自分を理解してほしいという気持ちが奥にあると気づく
- 責める自由を自他に与える
- 責める、責められることの罪悪感から解放される
- 責任から解放された、軽やかな生き方を得る
6. SA【不安の受容】
誰もが不安を恐れ、嫌い、逃げ、戦おうとしています。
その結果、更に苦しめられるという悪循環が起きています。
その上、不安から永久に解放されることはありません。
もし、不安を受け入れたら、どうなるのでしょう?
恐れていたこととは、反対のことが起こります。
不安に苦しめられず、不安とともに生きてゆく自由です。
SA【不安の受容】の効果
- 不安は良くない、消すべきだという思考に気づく
- 不安が永遠になくなることはないと気づく
- 不安に対する抵抗が苦しみであると気づく
- 不安があっても人生には何も問題はないと気づく
- 不安を受け入れる
- 不安に抵抗せず、苦しまなくなる
7. SA【人間関係の受容】
人間関係は問題の倉庫と言えるかもしれません。
その全ては、拒絶がポイントになっています。
拒絶が多いほど、問題が増えます。
反対に、受け入れが起きるたびに、問題が消えてゆきます。
人間関係は、あなたの受け入れ度を量るバロメーターです。
このSAで、人間関係の受け入れ度を進めてゆきましょう。
SA【人間関係の受容】の効果
- 人間関係で起きている拒絶に気づく
- 拒絶が問題と苦しみを生み出している原因だと気づく
- 自分にも、相手にも、その原因はないと気づく
- 拒絶が減るほどに、苦しみが減ることを体感する
- 拒絶自体も受け入れられるようになる
- 人間関係の全てに対する受け入れが進む
8. SA【肉体の受容】
自分の体に不満を持つのは普通だという考え方があります。
しかし、その考え方は常に問題を生み出し続けています。
反対に、容姿や体型、
体力や体の状態について完全に受け入れると、実に多くの問題が消え去ることに気づくでしょう。
そして、肉体にはなんの問題もないという事実も受け入れられるようになります。
SA【肉体の受容】の効果
- 体に対する様々な否定的思考に気づく
- その思考そのものが問題だと気づく
- 肉体の状態と、思考を切り離すようになる
- 自分の体を受け入れられるようになる
- 体とその感覚をそのまま感じられるようになる
- 体を無条件に愛せるようになる
9. SA【病気と怪我の受容】
病気と怪我は、受け入れることがとても難しいものです。
その理由は、肉体的な痛みの感覚と、精神的な苦痛を生み出すからです。
実際には、苦しみの80%以上は精神的なものです。
そして、精神的な苦痛は大幅に軽減することができます。
そのために必要なことが、
病気と怪我を拒絶しない、受け入れることなのです。
そのためのSAです。
SA【病気と怪我の受容】の効果
- 病気と怪我のふたつの側面、肉体感覚と精神面に気づく
- 受け入れることで精神的な苦痛が消えることを体験する
- 肉体的な痛みを受け入れやすくなる
- 全ての痛みは流れて消えてゆくことを教えてくれる
- 病気と怪我への不安や恐怖を和らげる
- 病気と怪我を肉体を持つ人生の一部として受け入れられる
10. SA【経済状態の受容】
経済状態、お金の状態も受け入れが難しいテーマです。
その原因は、お金は常に足りない、という思考です。
そして、この思考は決して満足せず、常に欠乏しています。
しかし、もし欠乏を満たすのではなく、
今を受け入れたら何が起こるでしょうか?
そこに安心と自由があります。
今の経済状態とお金を受け入れ、安心するためのSAです。
SA【経済状態の受容】の効果
- お金に対する考え方に気づく
- お金への不足、不満、不安、恐怖の原因を教えてくれる
- お金に安心できるとき、豊かさが訪れることを体感する
- お金が増えることでは安心や豊かさは実感できないと気づく
- 今あるお金と経済状態を受け入れ、愛せるようになる
11. SA【否定的側面の受容】
自分や誰かの否定的側面を見つけ出すのは簡単です。
否定的側面が問題だと考えると、苦しみが生まれます。
しかし、何かについて考えたとき、
必ず発生するのが、肯定的側面と、否定的側面です。
例えるなら、物体に光を当てたとき、反対側にできる影は自然なものです。
その影と同じ現象が、否定的側面です。
否定的側面は受け入れることができれば、何も問題はない。
この事実が深く納得できると、実に多くの苦しみから解放されます。
このSAがもたらす恩恵は計り知れないでしょう。
SA【否定的側面の受容】の効果
- 思考は必ず肯定と否定を生み出すと気づく
- 思考しないとき、そこに肯定も否定も生まれないと気づく
- 否定的側面が悪ではない、問題ではないと気づく
- 否定的側面をただ受け入れることができる
- 否定的側面に対する拒絶から解放される
- 思考の結果から自由になれる
12. SA【感情の受容】
本来、私たちの感情は全てが素晴らしいものです。
いわゆるネガティブな感情であっても、例外ではありません。
それは人生の素晴らしさを演出するために不可欠な要素です。
感情を受け入れるほどに人生は素晴らしく豊かになります。
感情を拒絶するほど、人生は色褪せ苦しみ深くなります。
すべての感情を受容するための大切なSAです。
SA【感情の受容】の効果
- 様々な感情に気づく
- ネガティブな感情への拒絶に気づく
- ポジティブな感情への執着に気づく
- 感情へのおそれや期待から解放される
- 今この瞬間の感情を味わう
- 感情の魅力と素晴らしさに気づく
- すべての感情と人生を受け入れ味わう
13. SA【思考の受容】
思考もまた、善悪で判断されがちな要素です。
ポジティブ思考は善、ネガティブ思考は悪と思われています。
ポジティブ思考への期待や執着、
ネガティブ思考へのおそれや拒絶は葛藤と苦しみを生み出しています。
その理由は、ポジティブ思考が幸せを生み出し、
ネガティブ思考が不幸を生み出すと考えるからでしょう。
しかし実際には、その両方とも真実ではありません。
思考には真実の幸不幸を生み出す力はありません。
ではもし、すべての思考をただそのまま受け入れて味わい、楽しめたらどうなるのでしょう?
その時初めて、思考はあなたの敵や障害物ではなく、
あなたの一部として、大切な活動の一つとして受け入れられるのです。
思考を受け入れ、愛するための貴重なSAです。
SA【思考の受容】の効果
- 思考に対して持っている考え方に気づく
- ポジティブ思考への期待や執着に気づく
- ネガティブ思考へのおそれや拒絶に気づく
- 思考が幸不幸を生み出すという考え方に気づく
- 思考はただ生まれ、ただ消えてゆくという真実に気づく
- 現れるすべての思考をただ観察し、体験する
- あらゆる思考を体験する自由と楽しさを味わう
14. SA【状況の受容】
状況とは、現在の身近な状況、環境、出来事を指します。
状況に対しても、善悪の判断や、
好き嫌いの反応が自然な結果として現れるでしょう。
そこに問題はありません。
ただ、自分の判断や好悪に基づいて、
状況を拒絶し抵抗すれば、そこから苦しみが発生します。
状況に対して自然のままの反応をしながら、
それらをひとつとして受け入れられたら、どうなるのでしょう?
日光に当たれば、雪が溶けるように、
全ての反応が自然のまま、全体の動きとして、抵抗なく受け入れられてゆきます。
状況に自然な反応をしつつ、一体となって受け入れるSAです。
SA【状況の受容】の効果
- 状況への自分の反応に気づく
- 状況への反応を受け入れる
- 状況への拒絶、抵抗、苦しみに気づく
- 状況に問題はないと気づく
- 状況と自分の反応を受け入れる
- 状況と一体になる感覚を体得する
- 状況に包まれ支えられる安心感を得る
15.SA【世界の受容】
状況と比べると、より大きく広い世界観についてです。
通常はあまり意識しないかもしれませんが、
私たちは世界の現状について拒絶をしていることもたくさんあります。
例えば戦争、貧困、差別、格差などについて、
世界を問題視し、世界を拒絶しているかもしれません。
これは世界と自分の分離を生み出し、孤独や不安、恐怖の引き金となります。
他方で、世界を受容できれば調和を感じて安らぎを得ます。
世界に存在するあらゆる問題の解決もここから始まります。
世界を受け入れ、調和し、安心して生きるためのSAです。
SA【世界の受容】の効果
- 世界に対する自分の考え方に気づく
- 世界に対する拒絶と分離に気づく
- 世界との分離から生まれる不安、心配、恐怖、孤独に気づく
- 世界に問題はないという真実に気づく
- 世界を受け入れ、世界と調和する安心感を味わう
- 世界との一体感の中で生きる平安を得る
16.SA【過去の受容】
私たちは過去の体験の一部を拒絶することもよくあります。
過去は自分の一部なので、自分を拒絶することになります。
この苦しみは深刻であり、逃げることもできません。
しかし、もし自分の過去を受け入れたら、どうなるのでしょう?
過去にまつわる全ての苦しみが、溶けて消え去ります。
そして過去から解放され、現在を生きることが可能になります。
それは想像を超えた安心と自由をもたらすでしょう。
そのためのSAです。
SA【過去の受容】の効果
- 過去の体験への拒絶に気づく
- 過去の拒絶からくる自分自身への拒絶に気づく
- 逃れられない苦しみを生み出していることに気づく
- 過去に問題はないという真実に気づく
- 過去を再体験するきっかけを与える
- 過去とそこにまつわるすべてを許し受け入れる
- 全ては必然であり、間違いはないという真実に包まれる
- 過去から解放された現在の人生を生きる
17.SA【父親の受容】
父親という存在に拒絶を感じている人も多くいます。
理想の父親像を求め、
それを現実の父親に当てはめたとき、
現実の父親を受け入れられなくなります。
このようにして親に理想を求める限り、苦しみが続くでしょう。
もし、父親への理想から離れる事ができたとき、何が見えるのでしょうか?
そのままの、本当の父親が見えてくるでしょう。
そこに真実の愛が現れます。
父親への無条件の受容と愛をもたらすSAです。
SA【父親の受容】の効果
- 父親への拒絶に気づく
- 父親に対して自分が持っている理想に気づく
- 理想に合わない部分を拒絶していることに気づく
- 理想を手放すとき、現実の父親を見ることができる
- 現実の父親に問題はないという真実に気づく
- ありのままの現実の父親を受け入れる
- 社会、組織、上司、父親的な存在との和解や調和を得る
- 父親を無条件に愛する素晴らしさを得る
18.SA【母親の受容】
皮肉なことですが、自分が最も愛している、
愛したい存在に対してこそ、最大級の理想を要求してしまいがちです。
理想の大きさは現実とのギャップの大きさであり、
大きな苦しみを生み出します。
自分の理想から最もかけ離れた母親の姿を、
私たちは受け入れることができるでしょうか?
あるがままの母親の姿を見て、
自分の反応を見て、
それらをすべて包み込む受容に身を委ねられるでしょうか?
この大いなる挑戦を、SAがサポートしてくれるでしょう。
SA【母親の受容】の効果
- 自分の反応を通して、自分の理想に気づく
- 自分の反応に対しても、理想を持っていることに気づく
- 自分の理想がどのようにして自分を苦しめるかを見る
- 自分の理想が相手にどのような影響を与えるかに気づく
- どのような理想にも正当性や真実は一切ないことに気づく
- 理想を手放したときの、ありのままの自分に気づく
- ありのままの自分と母親を受け入れる
19.SA【子供の受容】
親にとっての子供とは、
かつて自分が守り、育て、導き、教えるべき、か弱い存在でした。
子供の幼少期には当然だったこの観点ですが、
子供の成長に伴い問題を生み出します。
お互いの自立の障害となるのです。
親子関係にはスタートとゴールがあります。
家族としての絆と愛情を深めつつ、
お互いに自立した、対等な関係性へとゴールすることが望ましいのです。
シンプルですが、難しいであろう、このテーマを進めるためのSAです。
SA【子供の受容】の効果
- 親子関係には始点と終点があると知る
- 子供に対する期待や執着に気づく
- 親としての役割への依存に気づく
- 子供ではない、一人の成人として相手を見る
- 親子関係を卒業し、成熟した関係性へと進む
- 「親」「子供」という役割、責任から解放される
- あるがままの相手を見て、受け入れて、愛せるようになる
20.SA【自分の受容】
私たちが最も受け入れがたい存在とは誰でしょうか?
究極的には、自分自身になるでしょう。
苦しみとは自分で自分を拒絶しているとき、現れる感覚です。
反対に、自分を受け入れているとき、
そこに苦しみは存在できません。
幸せだけがそこにあります。
幸せの条件はただ受容です。受容できない事実はありません。
この最も価値のある真実のためのSAです。
SA【自分の受容】の効果
- 「苦しみ」は自分自身に対する拒絶であると気づく
- 拒絶を生み出すのは「理想」であると気づく
- 「理想」を手放し「現実」を受け入れる事ができる
- 人生で体験する全ては受容できると知る
- 現実の受容こそが真実の人生の始まりだと知る
- 受容は安心、安全、完璧、至福の源だと気づく
- 人生自体が、すでに全てを受容しているという真実に気づく
- 完全かつ永遠の幸せに気づき、戻ることができる
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