スピリチュアルカウンセリング

何かを失ってつらい時には。

何かを失ってつらいとき、私達はどのように対処できるでしょうか?

過去の恋愛を失ってつらい、というご相談を受けて、改めて考えてみました。

 

毎日を生きていると、大切な何かを失うこともあります。

例えば、

お金、物、人間関係、健康、若さ、楽しい体験など。

失うと感じるのは、それが自分にとって大切だからでしょう。

 

失うことで生まれる、様々な感情は、自分の中で大切に感じてあげる。

感情は、感じることで解放され、消えてゆきます。

 

感情を解放したら、失うという捉え方を変えてみましょう。

失う→手放すという風に変えてみます。

失うというのは、奪われるというニュアンスが強く、受身的です。

手放すは、自ら進んで放すというニュアンスで、より主体的ですね。

 

自分にはもはや不要になったもの、エネルギーを、自ら放つ。

そんなふうに捉えるだけで、変化が起きます。

奪われたのではなく、放したのだ、という認識の違いは、とても大きい変化です。

どんな状況にあっても、自分がそれを選んだのだ、という感覚は、波動を高めるからです。

 

手放すという捉え方を選ぶことで、もうひとつ、良い変化が期待できます。

それは、本来あるべき状態に戻す、という意識です。

必要なものが、必要なタイミングでやってくる。不要になったら、手放す。

これは、自然や宇宙の基本的な流れです。

この流れの中で見れば、どんなものごとも、やって来ては去ってゆく。

それが自然なのだと感じられます。

 

手放すという行為は、大いなる自然の流れの中に戻すということです。

それは、お互いにとって、解放でもあります。

ここでもまた、奪われたのではなく、自然な流れの中で、必要なことが起こったのだと捉えることができるでしょう。

 

スペース(場所)という観点から見ても、手放すことには効果があります。

何かを手放した後、そこにはスペースが生まれます。

物理的な物であれ、人間関係であれ、お金であれ、考え方や感情であれ、一緒です。

スペースが生まれると、そこにはよりふさわしいものが流れ込んできます。

なぜなら、宇宙は常に満たされていて、真の意味でのスペース(空虚)は存在できないからです。

手放すという行為を、より高い波動の中で行えば、次にやってくるものも、より輝かしいものになります。

 

また、手放すことになった対象から、どんな素晴らしいものを得たのか。

それを思い返すことで、失うつらさが楽になることもあります。

 

不思議ですが、失うことが怖くて、逃げてふたをすればするほど、つらさは増してゆきます。

ですが、お互いの関わりの中で得た大切なもの、価値ある体験、思い出を感じると、何が起こるか。

感謝や充足感、満ち足り感覚が少しずつ湧いてくるのが、わかるでしょう。

その中で、失うという恐怖やつらさが次第に和らいでゆきます。

代わりに、お互いの出会いに感謝しつつ、別れる、手放すという感覚に変わってゆきます。

 

この世に存在するものは全て、時間と一緒に変化しています。

自分自身でさえ、厳密に見れば、昨日と今日では、わずかに変化しています。

昨日の自分を失った、ということもできるでしょう。

自分が変化しているということは、たとえ、対象が同じであっても、関係はもはや同じではない、ということです。

小さい頃、とても大きく、広く感じた場所が、今はとても小さく狭く感じる、そんな体験がありませんか?

 

変化は宇宙の本質であり、止めることも避けることもできません。

ただ、変化は恐ろしいものではなく、より望ましい状態へと全てを運んでゆく、愛と光の流れです。

変化の本質は愛なのだと感じることができたら、これほど安心できる、頼もしい感覚はないかもしれません。

 

今あるもの、関係、状態、様々なエネルギー状態を愛し、愛でて、愛着を持つことは楽しいことです。

言うまでもなく、今あるものを愛する感覚まで否定する必要はありません。

深く愛すれば愛するほど、失うことがつらい、というのも、当たり前すぎるほど、普通の感性でしょう。

それもまた、大切な感覚です。

 

しかし、失うことのつらさが強すぎて、心のバランスを欠いている。

それが自分自身の心を激しく苦しめているなら、それは適切とは言えません。

そんな時、心のバランスを取り戻すための、光の知恵として、手放すという感性をお伝えしています。

 

失ったことを嘆く自分を優しく抱きしめ、癒やしつつ、

悪いことばかりでない、と気づかせてあげることができたら、

人生に起きる変化を、より穏やかに受け入れられると信じています。

 

理屈はわかるけど、動やったらいいか、わからない。。

そんな声もよく耳にします(笑)

 

カウンセリングで一緒に見つめてゆくと、理屈ではなく感覚として、

失ったのではなく、手放したのだ。

それは、自分にとって必要であり、善き出来事だったのだ。

と感じることができるでしょう。

必要と感じた方は、ぜひカウンセリングにお越しください。

失うつらさを、手放した充実感に、変えてゆきましょう。

葵優太

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葵優太スピリチュアルカウンセリングオフィス
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